しかも改装よりは解体新築のほうが多い印象だ。もちろん改装も少なからずある上に結構大がかりなものも多い。
消費税増税前の駆け込み需要なんだろう。
私はこの手の駆け込み需要というのをあまり信用する気になれない。
特需だなんだという見方もあるだろうが、ただ単に需要の先取りをしただけとしか思えない。
増税以降建築業界が冷え込むことをここに予言しておく。エコカー減税の自動車業界の好不調の大波がまだ記憶に新しい。
とはいえうちの近所でも数件の新築工事があるあたりなかなかの盛況ぶり。
それに合わせたかのように職場近くの数年来閉鎖されていた公共建築物が解体されている。
こちらはもう私が鼻を垂らしたクソガキだった時分から残っていた歴史と由緒ある建物(笑)だったために解体が望まれていたものだ。
長く役所関係の資料置場として使われていたらしい。資料ごと建物が自然に返ることを誰かが待ってたような気もしないでもない。
長く空いていただけあって、どうやら中はハトの巣だった模様。解体現場の周囲をハトが飛び回っているのがはかなげである。
ここ数年で周囲の様相がどんどん様変わりしていく。
道路拡張、河川工事、公共施設の新築と移設で見慣れた場所がなくなっていくのはどことなくさみしいものだ。
いつか新しい町並みに見慣れる日も来るのだろうが、まあ、今のところは違和感を抱えたままで。
ちなみにハトはとある人類ヒト科風見鶏目を揶揄した物言いではなく、生物学上で鳥類に分類される本物のハトである。
……ロート製薬のオープニングで飛ぶヤツな(笑)
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