2013年8月28日水曜日

【悲報】更なるヘッドライト蒼化


手持ちの予算には若干の余裕があった。
それこそ今月もう一回映画を見てよさげなお酒を買いたくなるくらいには。

「まあ酒云々は明日だな。映画はそれ以降」との腹積もりで本日帰宅の途についたところ。

……ヘッドライト切れてらorz


自分の愛車HT81Sスイフトスポーツはヘッドライトが暗いので、ちと気張ってIPFのスーパーロービームと言うH4タイプでロー側80Wのハイワッテージバルブをつけている。
HIDにしないのはHT81SのECUにHIDのイグナイタが悪さをするとスズスポが言っていたから。うちのは大丈夫と言ってたチュリニビームはすでに生産終了したしなー。
ただし高い分信頼性も十分にあり、前回変更から7年近く車をまたいでお付き合いしたしHT81Sのヘッドライトレンズは黄ばんでいない。ありがたいこった。

だから今回もまたIPF。
同モデルがあればいいなくらいに考えて売り場行ったら縮小具合が半端ない。

今時はHIDだって? だからスズキが駄目出してるんだってば!

本当ならもうちょっと色温度低いのにしたかったんだが、ロー側ハイワッテージで予算に収まったのが4550kのしかなくてそれに決定。

実際に組んで走ってみれば白いというより青い。かなり見づらい。
吹雪の中走ったら見えなくて焦るだろうくらい。天候荒れたらフォグ頼り?

元々青系のヘッドライトは嫌いだったのがさらに加速した感じがする。


さらにがっくし来たのが、通販のほうが当然安かったこと。しかも色温度まで選び放題。
……冬になる前に考えるかなorz

2013年8月23日金曜日

映画予告でたぶらかされる

前回のエントリーでパシフィック・リムの感想を書いた。
単なる趣味で2D字幕版を見に行ったわけだが、吹き替え版の豪華声優陣も気になるところ。
再遠征は見たいの一杯だから厳しいよな。悩む。

さて。
私が劇場で映画を見る理由の一つに大画面で見る予告版がある。

配給会社と上映館によって内容が変わるわけだが、これがまた毎度毎度凝ってて面白い。
ネットで見てもぴんと来なかった作品が大画面の予告で魂に響くこともある(具体例:前回のパシフィック・リム)し、聞き覚えのない作品でも予告から『当たり』を引ければ万々歳だ。
反対に興味を持ったが予告で切る作品も出るがこちらは割愛。

その中で先日のエントリーでも書いた『グラビティ』の予告を、今回は劇場で見てきたわけだが。

……うん。おそらく見に行くだろう。あの透明感のあるパニックは劇場のほうが堪能できるはずだ。

2013年8月22日木曜日

【映画感想】パシフィック・リム

次元の裂け目を超えて海から現れた巨大生物『怪獣』(原語でも”Kaijyu”表記)に、人類の持つ軍事戦力は悲しいほどの力しかなかった。
あの化物に対抗するため世界が協力し作り上げたのが80mの戦闘ロボット『イェーガー』。制御のためイェーガーと神経系統を接続する必要があるが、人の神経はその激烈な負荷に耐え切れない。
負荷を分散するためイェーガーはパイロットを二人要求し、神経を同調する必要があった。

人類はイェーガーを駆り怪獣と対峙していく。圧勝だった。


……人類が楽天化する程度の期間は。


かつてのエースパイロット、ローリー・ベケットは兄ヤンシーと愛機『ジプシー・デンジャー』で6体目の怪獣討伐に向かう。
しかし当時最大のカテゴリー3怪獣に苦戦を強いられ、勝利するも、ヤンシーは亡くなってしまう。

パイロットをやめ、怪獣を防ぐための壁を建造する仕事に従事するローリーを探し出したかつての上司ペントコストは、怪獣の討伐ニュースののちに彼に決断を迫るのだ。


お前はどこで死ぬ
 ここか? イェーガーの中か?


という感じで始まる映画『パシフィック・リム』。

世間では賛否両論ある映画だが――。


開始5分、このペントコストのセリフは俺の琴線をめちゃめちゃヘヴィかき回してくれましたよもう

あーもうそりゃ俺のボンクラ回路を点火するにゃ十分なくらいになーー!!


ドハマリ確定ボタン、ぽちっとな。


実に鉄臭い外見のイェーガーは重厚な……と言ってしまえばカッコよく聞こえるが、悪く言えば重っ苦しい感じで動く。
加速にもブースターではなく足のパワーを使う。きちんと速度に乗るためには重たく助走する必要があるわけだ。
殴るのもそう。拳で行くのもあればコンテナ握って殴りかかるのもあり、船握ってフルスイングする場面もある。

なぜ殴るのか。
弾数制限があるからだ!
妙な説得力だろうが無限マガジンより制限のある戦いを愛する自分は納得したよ。


あの鉄と油の臭いが無駄にたちこめそうなイェーガーに襲い掛かる怪獣は、十分な質量とそれを高速に駆動せしめイェーガーを屠るに足る膂力を見せつける。

そしてCGのはずなのに人間臭く感じる動きと、中に人が入っているかのような見得の切り方。コダワリを感じますなぁ。
特殊能力ありーの酸性の血はありーのと、倒すのも厄介ならば倒した後も環境への悪影響が厄介と来る。ジプシー・デンジャーのプラズマ砲は強酸性の血液を凝固させ飛び散らさないようにするためという理屈は納得させられた。

そしてイェーガーvs怪獣の、画面が震えるような重厚な打撃感といったら!
あれは燃える! 一瞬でボンクラ回路に火が入る!

無駄に凝った出撃シークエンスも、ローリーと新パートナー『森マコ』の初出撃までのプロセスも、あちこち無駄に熱すぎる!

そりゃ自分みたいなタイプはドツボ押されて悶絶するってもんよ!


……一方、万人向けじゃないなとは感じた。
たぶん鉄臭いイェーガーだとか凝ったギミックとか人が入ってそうな怪獣とか、何かかにかでココロの奥のスイッチが押されないと拒否反応起こす人は少なからずいると思う。
女性にはあまり向かないな、たぶん(笑)

ボンクラスイッチを押したくなったら見るといい。イェーガーの指か怪獣の腕がスイッチに届いたら、細かい批評なんぞ気にならなくなる。そういう類のもんだと思う。

何ならエルボーロケットで届かせてもいいんだぜ?


以下軽いネタバレ考察。


2013年8月17日土曜日

超電磁砲!(物理)

Win8のIMEに『れーるがん』を超電磁砲で登録した馬鹿、ここに出てきなさい(挨拶)


本日職場で軽い感電事故を起こしたことはすでにツイッターのTLで流している。
意外と長くこの業界でのたくっている分何度か似たケースで軽くやってはいたのだが、ここまでひどく食らったのは初めてだった。
ちょっと思い起こして書いてみようと思う。


まず前提条件。
私の仕事を知ってる人なら想像がつくと思うが、某『使い捨てじゃないけど使い捨て扱いされてるアイツ』を取り扱うのが日常なわけだ。

そいつは
・お客様には使い終わったらそのままお持ちいただく
・こちらは小細工で中のブツを取り出して処理のラインに乗せる
・取り出しやすい工夫がされているので、通常ならちょっとゴニョゴニョするだけで取り出せる
・年に1回あるかないかの頻度でかみ合わせが悪く出てこない事があるもののガワを解体すれば容易に出せた
・中には小型ながら高電圧の回路が入っている
というブツなわけだ。

いやまあそれで想像つく人は多いと思うんだが、年季の入ったケースから内容物が出てこないためにケースを解体して、高電圧の回路に思いっきり触っちまったと。
更に不幸なことに、その高電圧回路は一回使うごとにリセットのかかるタイプと自動で再起動かかるタイプの二種類あるんだが、今ではめったに見かけない後者のタイプだった。

せめて前者のリセットタイプならピリっときたぁぁぁぁぁくらいで済んでたのだろうが(実体験)、今回は慣れた作業での油断に加えお馴染みさんへ手際の一つも披露したろうかくらいの下心があったことと、お客さんの相手をしながらの作業だったために手元の確認を疎かにしたのが敗因だろう。

解体して気の緩んだ瞬間、両手で回路の端子に降れてしまったらしい。
肘まで痙攣が来て「ぎえぇっ!?」と叫びつつケースを取り落とす。
中のブツはその衝撃で取れたものの触れた指には小さな水ぶくれが両手合わせて三か所。身体的ダメージは極小だがあの叫びをお客様に披露してしまったのは大反省点。せめてもの救いは昔からのお馴染みさんだったことか。
無用の心配をかけたことは事実だし気をつけねばならん。

指先の水ぶくれを教訓に。


2013年8月12日月曜日

ESETスマートセキュリティ6のアップデート失敗時対処マニュアル(20140218追記)

(20140218追記)
記事を書いたときにはESETスマートセキュリティ6だったが、昨年末にメジャーバージョンが上がったらしい。
同様の対応でいいのか不明(というかエラーなので対応しなくて済むならその方がよいと思われる)のため、同様の手順で済むのは旧版限定ということでお願いします。

以下本文。


難儀した。
職場PCで使い軽さに感動したESETを自宅でも使い始めて数か月、初めてトラブルらしいトラブルに出くわしたのだがここまで苦労するとは思わなかった。

事の起こりは数日前に艦これで羅針盤を叩き壊す算段を立てていた時のこと。
モニタ右下に浮かび上がる『ウィルス定義データベースのアップデートに失敗しました』の文字。
何かの気まぐれだろうとPCを再起動するも状況は変わらず。サーバ側の問題を疑いつつ眠りについた。

翌日も状況変わらず。
あまりあやしいサイトを回らないようにして就寝。

更に日をまたいだところで状況はそのまま。
情報を集めてもサーバ落ちの話題はない。というかウィルス対策ソフトでサーバ落ちを日付またいで放置するはずがないだろうことは推測できるわけで。

ここまできてようやく問題が自分サイドにあることに気付いた。遅い? 悪かったな。

手動でアップデートをかける……特定ファイルで失敗する。
手動でアップデートをかける……特定ファイルで失p(ry。
手動でアップデートをかける……特定F(ry

この時点で眠気的にタイムアップ。

情報収集を始めて分かったことだが、ウィルス定義データベースのアップデート失敗はESETではままある症例らしい。

公式回答および検索結果ではテストモードによる全ファイルアップデートを推奨されていた。

テストモードでアップデートをかける……特定ファイルで失敗する。
テストモードでアップデートをかk(ry。
テスt(ry

うがーーーーーーー!!
何だ? 俺が悪いのか俺が!!

途方に暮れるとはまさにこのこと。
ESETの再インストとかいう単語も頭をよぎったが……というかよぎったおかげで逆に頭がすっきりした。

徹底的にテストしてみればいいじゃんもう。駄目なら再インスト、更に駄目ならAVGに戻すよ。

というわけでやや自暴自棄気味にやってみたテストが成功、ESET続投に至ると。


以下に当方での実験結果をさらす。
環境はWin8+スマートセキュリティ6。他の環境では当然テストしていないので無事に終わるかは不明。
公式では別のアップデート失敗の際に行うこととなっている対処法ゆえ大きな問題にはならないと思うが、他の不具合を誘発する可能性もある。
何か致命的なトラブルが起こっても私は知らない。

1)まずフォルダオプションで拡張子を表示できる状態にしておく
2)ESETのインストールフォルダ内にある『.dat』拡張子のファイルを削除する。
3)PC再起動。ESETがエラーを吐くが気にしない。
4)念のためテストモードで手動アップデートをかける。ファイルがでかいのでしばし待つ。
5)アップデートが終わったら再起動。エラーも消えてすっきり。
6)アップデートをテストモードから通常モードへ戻しておく。

これで動作させて二日目になるが問題はなさげ。
再インストールするくらいならヤケになって試してみるのもいいのではないかと思われる。ただし決して推奨しないが。


ちなみにアップデートのモード切替は詳細設定のアップデートから行う。

え? 詳細設定どこで出すのって?
ググれ! 目の前の便利箱は何のためにある!?

2013年8月8日木曜日

坂のある町

生まれついての大半を過ごし今もなお住み続ける地元は妙に坂が多い。

元々は港町ながら背後に大きな山を抱え、広くない平野に田畑と人がそこそこに詰まった街だ。中心部は意外と平坦なものの坂も探しやすい環境だ。
その中でも地元は格別だ。
市内初のスキー場があった場所を住宅地に開放した土地だから、ちょっと歩くだけで坂のフルコースにぶつかれるわけだ。
しかも自宅周辺についてるえぐい高低差はスキー場閉鎖後に黒土を売りまくったせいでついたものだったり。

おかげというかせいというべきか、散歩のときには坂にぶつかることが多い。
毎度毎度ひーこらいいながらヒルクライムに挑む羽目になる。

これだけ歩いてるのに体重計が壊れたがごとく変化しないのはなぜだろう? 散歩後のご褒美にアイス食ってるせいか?(笑)


このところ暑くなってきたので長距離の散歩は熱中症が怖い。涼しい時間を狙って涼しげな場所を選んで散歩するようにしている。
のんびり、ゆったりを合言葉にしていこう。長年の不摂生で積もった脂身がやすやすと落ちると考えるほど楽天家じゃないし。

2013年8月3日土曜日

抑揚のない日々

ブログを始めて丸三か月経ったが、見返してみるとろくなことを書いていないことに気付く(笑)

しゃあないよ、ほんと。仕事回りはどう書こうがクライアントの守秘義務に触れまくるるからさわりもロクに書けないし。日常の変化で一番大きいのは散歩コースなんだもん。


そのかわり散歩コースはなるべく変化をつけるよう心掛けている。
なるべく通ったことのないルートを、散歩アプリの地図を見て距離を推定しながら歩く。このところ散歩が楽しくなってきてるのは良い傾向だと思う。
これで体重計が怖くなくなればな。

散歩をしていて気になるのが歩道整備。
消費税増税前の特需が公共工事にも効いてるため整備中の歩道も多く散歩し辛いのは確かだが、野放図に伸びた草によって歩道の通行が困難になるところも少なくない。
ガードレールを設置してまで確保した歩道が野生の植生で歩けないケースもあるのでかなり深刻だと思う。

うちの自治体は春先にやるべき道路のペイント補修すら秋口まで放置する財政管理下手なので、こういう木端なケースには対応しない……というか出来ない以前にやる気がないのだろう。


たいていの場合そういう歩道は

1:交通量がそれなりにある
2:歩くのに適切な迂回路があるor住宅地がない等で歩行者が極端に少ない
3:県道市道のため予算が国持ちでない

……つまり整備予算に見合った反応(具体的には政治や政治家への支持)がないから放置されてるわけだ。


国道の場合バックの親方日の丸が強いから相応の予算で仕上げられる。本当、あんなに歩行者
が少ないのに見事な手入れ具合だ。
実際に前述のガードレール付き歩道(植生有)は管轄が国に変わったとたん整備が行き届く。不条理すら覚えるほどだ。


もちろん散歩ルートをいじくって歩道がある、あるいは歩道がなくとも車通りが少なくて歩きやすいルートを構築するのも一つの手だ。
自分が軽く折れるだけで済む妥協案だがどうにも納得がいかない。
それでも明日も散歩する。暑いと言いつつ、歩き辛いとぼやきつつ。