2013年5月1日水曜日

記録媒体としての優劣

興味のある商品の情報を比較するのが好きだ。
おかげで商品購入時には数時間情報とにらめっこできるし、納得して買うことが出来る。

……と、つい最近まで思っていたのだ。


先日のPC新調のときもそうだったし、不調のスマホの代替機を見繕う(当分見るだけ)のもそうなんだが、情報を広げて調べるという行為は電子媒体には向いてないように感じた。


例えばPCのマザーボード。
スペックを比較するためのいくつかのサイトはどうにも情報が足りず、メーカーサイトは記述形式がバラバラなので情報にたどり着くまでに一苦労する。
メモリの動作確認とかそういうレベルですら階層を潜って調べてをマザボ分繰り返す羽目になる。
めんどくせえ。

例えば自動車の部品類。
こちらは比較サイトがないのに加え検索対象が総生産台数5000台ちょいのマイナー車、装着可能かどうかすらよく分からないし大抵は外れを引く。
HTMLなら上々で、PDFで配ってるならまだ良心的だ。ペーパーカタログを電子的に再現されたりすると、反応鈍いし見たい情報はほぼ見つからないしページ送りは悪魔のごとく遅い。紙で見やすく作った情報はやはり紙で見るのが一番見やすいはずで、手間暇かけて電子的に再現してくれても見やすくなるわけないだろう○○○(某メーカー名)。
めんどくせえ!

例えばスマホ。
CPUのコア数って比較サイトで出せないような秘密情報なんですかねー? なんでキャリアのサイトで奥まで潜る必要があるの。
しかも自分の場合は同キャリア内で調べてもこの始末だ。キャリア変更含んだら発狂する自信がある。
め ん ど く せ え ! !


本当、こういう風な情報の平行走査に関してはデジタルはまだ苦手分野だと思う。

スマホの話だけに限定すれば、 スペックの比較するだけならPC上であれこれ無い知恵こねくり回すよりも、比較表のついている総合パンフ1枚で済む話なのだ。

もちろん自動車のパーツだってハイパー○ブあたりの車種限定本をめくるほうが早い。早い……んだけど、情報が新鮮な分どうしてもネットに頼る場面が増える。
そもそもうちの車(初代スイフトスポーツHT81S)、車種限定本からもハブられ始めてるしorz


電子媒体が優勢なのは情報の鮮度と分量なんだろう。正確かどうかはさておくが。

広く見るなら紙媒体、深く探すなら電子媒体、なのかな。やっぱり。


本なんかも電子書籍を望む声があるようだけど、自分はちょっと遠慮したい。
本を読むなら物理的にページをめくるほうが性に合っている気がするのだ。

たとえそれが携帯鈍器制作者のものだったとしてもな! 表紙がアレでもな!(笑)



それに、読むのが早いほうなので電子書籍のページめくりが遅いとタブレットを破壊したくなる予感がひしひしとするし。

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