13年前、スイス、ベルン。
ここで出会った3人の科学者が、トニー・スタークの運命を思うままにこねくり回す――。
今回の感想、というかブログ初の映画感想はアイアンマン3。
遠隔操作および分割飛行とリモートでの装着が可能なマーク42に理不尽にぶちのめされるトニー・スターク(笑)の映像から始まる今作は、マーベル・ユニバースの集大成『アベンジャーズ』後初のマーベル映画ということでちょっと期待して映画館を訪れた。
予告で繰り返されるマーク7までのスーツの破壊と自宅への砲撃は、ロバート・ダウニーJr.が築いてきたアイアンマン・サーガの終結を思わせるものだ。
『アベンジャーズ』で地球外の勢力に対する無力さを味わったトニー・スターク。
謎の敵マンダリン。
爆発物の痕跡のない自爆テロ。重要な手がかりを見つけるも爆発に巻き込まれるハッピー・ホーガン。
トニーとペッパー・ポッツの元を別々に訪れる3人の科学者。
メンテナンス基地である自宅を失い、新スーツはいまだに未完成で不調。
テロの魔の手は大統領に伸びる。さあどうするトニー・スターク!?
……なんて難しく考える必要はない(笑)
例によって頭をカラッポにして見てもすっきりできる。
敵の策略を先読みしつつ、事態に振り回されるトニーとローディを眺めていればあっという間の140分だと思う。
マンダリンの正体には驚かされたし、スーツも42番まで進んでる理由はきちんと説明される。
3部作としてきちんと終結を迎えたことも驚きだ。
でも作るって言ったよな、『アベンジャーズ2』? どうすんのよ!
今回から監督が変わったのだが製作に携わっていることもあり、ハッピー・ホーガンはジョン・ファヴローが続投されている。
物語の中盤で謎解きの一助となるのはおいしい役どころだろう。
最後に。
冒頭で語ったトニー・スタークが出会った科学者3人、1人は今回の物語に積極的には関わらない。
ただし間違いなく根幹に関わっている科学者だ。見れば納得してもらえるはずだ。
私は「ここでか!」と膝を叩きたくなった人物だ。思い出してもらえると幸いである。
ちなみにスタン・リーではない。念のため(笑)
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