2017年7月28日金曜日

サスペンション交換

昨年のGWに襲撃してきた知人が私のHT81Sの挙動を見て一言。

「サス死んでる」

うすうす感づいてたよ。そーじゃねーかなーと思ってたよ。ちょっとしたギャップで底突きしてる感じはしてたし、微妙に暴れてたし、いまいち信用できない感じはしてた。
してたけど、改めて言葉にされると少しショックは受けるものだ。

「まだいけるだろう」とか「こんなもんじゃね?」という類ではない。ついに来るべきものが来たか、という感じだ。
そんなハイペースで走るタイプではないのでダメージは少ないと願っていたが逃げられるものではなかったようだ。

その後前述の知人の手も借りて手配した中古の競技用サスペンションが届くまでウニョピョクヘツあったりするのだがずばっと割愛。途中でこちらも忘れかけてたりしたし(苦笑)


届いてからこちらの友人兼メカニックと相談し、ついでにまったく冷えなくなっていたエアコンの件もご相談。作業をお願いした。

リアダンパーのアッパーボルトが固着していて焼き切るしかなくなったり、ドライブシャフトブーツの破れを発見したもののおおむね作業は順調に終わってくれた。


いざ試乗。
さすが競技用、ちょい乗りではめちゃめちゃ硬い。
抜けたサスペンションのガツガツくる底付き感とは違うものの、カドこそ取れているがしっかりと突き上げられる。
おそらくはセッティングそのままの競技用ゆえ、想定している速度域が違うのだろう。狙いはもう少し上っぽいが60km/hくらいまで持っていくと辻褄が合い始めてくる気がする。

意外なおまけとして、路面から伝わる感触の解像度が上がった気がする。何となくいなしてた路面の荒れが腰やステアでよくわかるような。

現状での目標はこのままでの走り込み。「外す直前まで競技で使ってたしある程度セッティングは出てるはず。このまま走れ」とのお達しである。

ただしドラシャブーツの破れがいまだ未修理で、そんなにシゴいた走りが出来ているわけではない。競技車両と違って車体の補強はしていないので現状のままどこまで保つかは未知数だ。

いつか気が向いたらロールケージなどの補強もしたいしバケットシートなども入れて実用性を無視した車両としてみたくもある。メカニックな友人には目くじらを立てられるだろうが。




さて。
この度入手したサスペンションがどんなものかというと。以前HT81Sサスペンションリストに出てたテインのダンパーである。

中古ながら、特注の、ワンオフの、あそこで書いたグラベル用ダンパーそのもの。

ぶっちゃけ私レベルじゃ使いこなせないガチの競技用です!!!!!


豚に真珠レベルのオーバークラスなブツなのは承知してるので、その、少しお目こぼししていただけると幸いである。

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