事の起こりは土曜日。何でだったかデスクトップPCの再起動をかけようとしたらうんともすんとも言わなくなった。
組んでから4年ちょっとと、寿命というには短い気もしなくもないマシンではあったが、まあいろいろとあるしなあとため息。
問題はどこの部品で何が起こっているかだ。
最初のうちは普通に立ち上がり、再起動をかけるとBIOSまでも行かない状況だった。マシンを開けてみるとマザーボードに繋がっているファンが一瞬回った後ゆっくりと回転を続けていた。この状態ではボタンに何の反応も返さない。
いったんATX電源を落としてからだと問題なく立ち上がるが、再起動でまた同じ症状に陥る。
立ち上がった時の動作は問題なさげなことから、症状は電源かマザーボードの電源回りかというところまで絞り込んだつもりでいた。
知人にメールで相談してみたところ「コンセントから抜いて放電してからかなぁ」という返事を受け、コンセントを外してみたところ、抜き差しの時になぜ火花が散るんですか?
これで原因が8割方ATX電源に絞り込めた。原因は不明だがとにかく電源が半死状態で、妙な電流が出ているんだろう。
怖いのでその日はPCのコンセントを差し込まずに寝てしまった。
翌日、市内にある自作PCショップで電源を調達。交換して復調している。少々高くついたが即日復旧できたし、マザーボードとデータが無事で何よりである。
そこらが無事だから、PCを引っ張り出しては分解して接触など確認して、戻して起動確認という手順を何度も繰り返したためにあちこち筋肉痛になったのは止むを得まいて(苦笑)
しかもマシンが無事なのだから、キーボードパワーオンが利かなくなったのも我慢しようと思う。
新規組み上げ当時、他のパーツで有名なメーカーだからと、やや安い80PlusGOLD電源を調達してしまったことから始まった問題だ。せっかく他はいいパーツを集めたのに、一番肝心なところを削ったためにいらん出費をしたのだ。いい勉強を己の身で味わったぜ。
個人的には電源では要注意メーカーとなったがどこのメーカーかは名を秘す。
2017年7月31日月曜日
2017年7月28日金曜日
サスペンション交換
昨年のGWに襲撃してきた知人が私のHT81Sの挙動を見て一言。
「サス死んでる」
うすうす感づいてたよ。そーじゃねーかなーと思ってたよ。ちょっとしたギャップで底突きしてる感じはしてたし、微妙に暴れてたし、いまいち信用できない感じはしてた。
してたけど、改めて言葉にされると少しショックは受けるものだ。
「まだいけるだろう」とか「こんなもんじゃね?」という類ではない。ついに来るべきものが来たか、という感じだ。
そんなハイペースで走るタイプではないのでダメージは少ないと願っていたが逃げられるものではなかったようだ。
その後前述の知人の手も借りて手配した中古の競技用サスペンションが届くまでウニョピョクヘツあったりするのだがずばっと割愛。途中でこちらも忘れかけてたりしたし(苦笑)
届いてからこちらの友人兼メカニックと相談し、ついでにまったく冷えなくなっていたエアコンの件もご相談。作業をお願いした。
リアダンパーのアッパーボルトが固着していて焼き切るしかなくなったり、ドライブシャフトブーツの破れを発見したもののおおむね作業は順調に終わってくれた。
いざ試乗。
さすが競技用、ちょい乗りではめちゃめちゃ硬い。
抜けたサスペンションのガツガツくる底付き感とは違うものの、カドこそ取れているがしっかりと突き上げられる。
おそらくはセッティングそのままの競技用ゆえ、想定している速度域が違うのだろう。狙いはもう少し上っぽいが60km/hくらいまで持っていくと辻褄が合い始めてくる気がする。
意外なおまけとして、路面から伝わる感触の解像度が上がった気がする。何となくいなしてた路面の荒れが腰やステアでよくわかるような。
現状での目標はこのままでの走り込み。「外す直前まで競技で使ってたしある程度セッティングは出てるはず。このまま走れ」とのお達しである。
ただしドラシャブーツの破れがいまだ未修理で、そんなにシゴいた走りが出来ているわけではない。競技車両と違って車体の補強はしていないので現状のままどこまで保つかは未知数だ。
いつか気が向いたらロールケージなどの補強もしたいしバケットシートなども入れて実用性を無視した車両としてみたくもある。メカニックな友人には目くじらを立てられるだろうが。
「サス死んでる」
うすうす感づいてたよ。そーじゃねーかなーと思ってたよ。ちょっとしたギャップで底突きしてる感じはしてたし、微妙に暴れてたし、いまいち信用できない感じはしてた。
してたけど、改めて言葉にされると少しショックは受けるものだ。
「まだいけるだろう」とか「こんなもんじゃね?」という類ではない。ついに来るべきものが来たか、という感じだ。
そんなハイペースで走るタイプではないのでダメージは少ないと願っていたが逃げられるものではなかったようだ。
その後前述の知人の手も借りて手配した中古の競技用サスペンションが届くまでウニョピョクヘツあったりするのだがずばっと割愛。途中でこちらも忘れかけてたりしたし(苦笑)
届いてからこちらの友人兼メカニックと相談し、ついでにまったく冷えなくなっていたエアコンの件もご相談。作業をお願いした。
リアダンパーのアッパーボルトが固着していて焼き切るしかなくなったり、ドライブシャフトブーツの破れを発見したもののおおむね作業は順調に終わってくれた。
いざ試乗。
さすが競技用、ちょい乗りではめちゃめちゃ硬い。
抜けたサスペンションのガツガツくる底付き感とは違うものの、カドこそ取れているがしっかりと突き上げられる。
おそらくはセッティングそのままの競技用ゆえ、想定している速度域が違うのだろう。狙いはもう少し上っぽいが60km/hくらいまで持っていくと辻褄が合い始めてくる気がする。
意外なおまけとして、路面から伝わる感触の解像度が上がった気がする。何となくいなしてた路面の荒れが腰やステアでよくわかるような。
現状での目標はこのままでの走り込み。「外す直前まで競技で使ってたしある程度セッティングは出てるはず。このまま走れ」とのお達しである。
ただしドラシャブーツの破れがいまだ未修理で、そんなにシゴいた走りが出来ているわけではない。競技車両と違って車体の補強はしていないので現状のままどこまで保つかは未知数だ。
いつか気が向いたらロールケージなどの補強もしたいしバケットシートなども入れて実用性を無視した車両としてみたくもある。メカニックな友人には目くじらを立てられるだろうが。
2017年7月21日金曜日
【映画感想】ジョン・ウィック チャプター2
今度のジョンは追われる側だ。
かつて仕事を辞めるときに請け負った「ペンで」「三人を」始末する無理難題をこなすために唯一協力してくれたサンティーノが、ジョン・ウィックに仕事を依頼した。
外道非道とこき下ろされるサンティーノと交わした『血の誓印』が、暗殺者として復帰したことで再び有効性を持ってしまったのだ。
ターゲットはサンティーノの実姉ジアノ。彼女を亡き者にしてカモッラのボスと暗殺者連合の席を我が物にする。
困難かつ外道な仕事を引き受けた先に待つのは絶望。追われる身でありながらも絶望をつきつけたサンティーノへの復讐が始まる。
この映画はジョン・ウィックの妙技に酔う映画である。
初っ端から自動車によるスタントというよりは自動車格闘のようなアクションがぶちかまされ、入念な下調べと準備の行き届いたガン・フーアクション、そして追い詰められていく様がありありと描写される。
とにもかくにもキレッキレのガン・フーは今作でも健在どころかさらにブラッシュアップされ、演武にも似た噛み合いを見せる。あの『最も困難な』ペンを使った暗殺術を思わせる格闘シーンも織り込まれる。
白眉は最終盤。補給が滞ったジョン・ウィックは高くつく弾丸と拳銃を手に入れるも、足りない弾薬を銃ごと敵から奪い続けることで戦闘を続けていく。格闘で相手を固めつつ振り回し、銃を使い、奪い、次の戦場へ行く。実に悲壮感たっぷりに。
そして今回の敵が大物でありながら腹に据えかねる立ち回りでイラつかせてくれることだろう。
前回のタラソフ一族が「軽い気持ちでちょっかいをかけた相手が組織をなぎ倒せるだけの死神だったあげく、かけたちょっかいが対戦車地雷級のヤバいブツだった」という不幸のドミノだったのに対して、サンティーニはジョン・ウィックを熟知した上でなおも使い捨てレベルで利用しようとする。あんな外道、始末つけなきゃ収まらん。
その『始末』がもとで、ジョンはさらに孤立することになる。三部作になるという話だったがここからどう決着をつけるのか楽しみで仕方ないのだ。
無論私の意見hあたった一言『観ろ』である。アクション映画好きなら答えはイエスかハイしか許さんぞ。
かつて仕事を辞めるときに請け負った「ペンで」「三人を」始末する無理難題をこなすために唯一協力してくれたサンティーノが、ジョン・ウィックに仕事を依頼した。
外道非道とこき下ろされるサンティーノと交わした『血の誓印』が、暗殺者として復帰したことで再び有効性を持ってしまったのだ。
ターゲットはサンティーノの実姉ジアノ。彼女を亡き者にしてカモッラのボスと暗殺者連合の席を我が物にする。
困難かつ外道な仕事を引き受けた先に待つのは絶望。追われる身でありながらも絶望をつきつけたサンティーノへの復讐が始まる。
この映画はジョン・ウィックの妙技に酔う映画である。
初っ端から自動車によるスタントというよりは自動車格闘のようなアクションがぶちかまされ、入念な下調べと準備の行き届いたガン・フーアクション、そして追い詰められていく様がありありと描写される。
とにもかくにもキレッキレのガン・フーは今作でも健在どころかさらにブラッシュアップされ、演武にも似た噛み合いを見せる。あの『最も困難な』ペンを使った暗殺術を思わせる格闘シーンも織り込まれる。
白眉は最終盤。補給が滞ったジョン・ウィックは高くつく弾丸と拳銃を手に入れるも、足りない弾薬を銃ごと敵から奪い続けることで戦闘を続けていく。格闘で相手を固めつつ振り回し、銃を使い、奪い、次の戦場へ行く。実に悲壮感たっぷりに。
そして今回の敵が大物でありながら腹に据えかねる立ち回りでイラつかせてくれることだろう。
前回のタラソフ一族が「軽い気持ちでちょっかいをかけた相手が組織をなぎ倒せるだけの死神だったあげく、かけたちょっかいが対戦車地雷級のヤバいブツだった」という不幸のドミノだったのに対して、サンティーニはジョン・ウィックを熟知した上でなおも使い捨てレベルで利用しようとする。あんな外道、始末つけなきゃ収まらん。
その『始末』がもとで、ジョンはさらに孤立することになる。三部作になるという話だったがここからどう決着をつけるのか楽しみで仕方ないのだ。
無論私の意見hあたった一言『観ろ』である。アクション映画好きなら答えはイエスかハイしか許さんぞ。
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