2017年5月11日木曜日

【映画感想】ワイルドスピード・アイスブレイク

テロリスト集団から回収するはずのEMPシステムをドミニクに奪われたことで、ホブスは警察職務を追われ犯罪者として収監されることになる。

ドミニクはサイファーと呼ばれる世界トップクラスのハッカーと共に『神の目』を奪い、核ミサイルの安全装置をもロシア高官から奪って見せた。

ドミニク・トレット。自らのファミリーを束ねる男は、一枚の画像でファミリーを裏切った。

「こんなときブライアンがいたらな」
「やめてよ」

最強の仲間が敵になったなら、そのファミリーはどう立ち向かうのか。


ブライアン役のポール・ウォーカーが事故死して仕切り直しとなった本シリーズはまたも爆弾を投下してくれた。しかもファミリーvsドミニクというバカでかいブツをだ。

この映画のキーワードはファミリーである。
一つはチームドミニクというべきいつもの仲間たち。
もう一つはユーロ/スカイと兄弟でヴィランをやってくれたショウ一族。
最後に、サイファーが提示したドミニクを縛り付けるファミリーである。

このサイファーの縛り方が実に天才ハッカーらしく知的でえげつない。あんなやり方をしたらファミリー第一のドミニクは裏切るしかないでしょうよ。

ただしネタバレを避けるために濁すが、ドミニクはただ黙っていいようにやられるタマじゃないことだけは宣言しておく。


そして復活のジェイソン・ステイサム演じるデッカード・ショウ。
「出会い方が違えばいい仲間になれたかもな」というホブスの評価もうなずける。敵に回すと恐ろしいが、味方に出来たならこれほど頼もしい味方もいないはずだ。

そしてツイッターでも語ったことを繰り返すが、ジェイソン・ステイサムは実に ひ き ょ う である。とあるバトルシーンを見れば同意してもらえるだろう。あの強面の使い方はお見事。


ドミニクとファミリーに肩入れすると、途中までは実にうっぷんがたまる作りになっていると思う。それだけにスカッと解決してくれるのは爽快感が高いはずだ。

ここまでいろいろうだうだ書き連ねては来たが、意見は一言『観れ』だけだ。問答無用。


ただし最後に一言だけ言わせてくれ。観た人なら納得できるだろう魂の叫びをあえて大文字で。

何で映画のトレイラーが最大最悪の ネ タ バ レ かましてくれんだよ!!

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