2016年3月14日月曜日

初代機からの継続品

私がウィンドウズマシンを使い始めて、すでに二十年が過ぎようとしている。
Win95の狂騒も遠いところのニュースとして記憶しているし、さらにさかのぼるならDTPマシン代わりにPC-9801にWin3.1とワードをインストールして使っていた記憶もある。フリーズから全データが消えたレポート提出日午前六時の悪夢も。

しかし、自分所有のメーカー製マシンでウィンドウズを使ったのはPC-9801が最後だ。後は初代Win95マシンから延々自作を通している。

その初代機から一貫して同じキーボードを愛用している。二〇年。長く使っているものだ。

最初は自作PCショップに安くつけてもらったものだった。どこかで壊れたり飽きたりしたら替えるつもりでいたのだが、まさかここまで使い込む羽目になるとは予想外。

当時としては何の変哲もないメンブレンキーボード。もはや誰も覚えてないだろうATコネクタの端子に変換アダプタかまして、PS/2キーボードとして現在も愛用している。

キーボードはミネベアのRT6651TWJP。メンブレンの名品と名高い6652TWJPの親戚らしい。

長年使ってるだけにキートップの文字がかすれてきているのだが、いまだにキータッチはなめらかの一言。指が完全にこのキーボードに合わせた仕様になっているようで、どんなキーボードを触っても違和感を覚えてしまうのだ。

おそらくはこのキーボードが壊れるか、マシンからPS/2コネクタがなくなるまで使い続けるのだろう。

惜しむらくは生産終了前に予備を買っておかなかったことくらいだろう。

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