2016年3月15日火曜日

Win8.1雑感

先週の今頃はWin8.1のダウンロードに四苦八苦してた頃合だと思うが、なんだかんだで一週間。
ざっくりと使ってみた感想と言えば。

うん。何の変哲もない感じ。

Win8でもいかにタイル画面を使わないかを優先した環境構築をしていた結果、Win8.1になっても作業感は変わらないような。

Win8デフォの壁紙が青系に花一輪とシンプルで結構気に入っていたので、Win8.1デフォのオレンジが目に痛い。何かいい壁紙がないか模索してる。


しかしアップデート配布停止が痛くてWin8.1にしたのに、Win8.1のサポートは延長キャンセルってどういうことよ。Win10をさっさと入手しろってことか?

2016年3月14日月曜日

初代機からの継続品

私がウィンドウズマシンを使い始めて、すでに二十年が過ぎようとしている。
Win95の狂騒も遠いところのニュースとして記憶しているし、さらにさかのぼるならDTPマシン代わりにPC-9801にWin3.1とワードをインストールして使っていた記憶もある。フリーズから全データが消えたレポート提出日午前六時の悪夢も。

しかし、自分所有のメーカー製マシンでウィンドウズを使ったのはPC-9801が最後だ。後は初代Win95マシンから延々自作を通している。

その初代機から一貫して同じキーボードを愛用している。二〇年。長く使っているものだ。

最初は自作PCショップに安くつけてもらったものだった。どこかで壊れたり飽きたりしたら替えるつもりでいたのだが、まさかここまで使い込む羽目になるとは予想外。

当時としては何の変哲もないメンブレンキーボード。もはや誰も覚えてないだろうATコネクタの端子に変換アダプタかまして、PS/2キーボードとして現在も愛用している。

キーボードはミネベアのRT6651TWJP。メンブレンの名品と名高い6652TWJPの親戚らしい。

長年使ってるだけにキートップの文字がかすれてきているのだが、いまだにキータッチはなめらかの一言。指が完全にこのキーボードに合わせた仕様になっているようで、どんなキーボードを触っても違和感を覚えてしまうのだ。

おそらくはこのキーボードが壊れるか、マシンからPS/2コネクタがなくなるまで使い続けるのだろう。

惜しむらくは生産終了前に予備を買っておかなかったことくらいだろう。

2016年3月5日土曜日

【映画感想】Xミッション

7年前、エクストリームスポーツで名を馳せていたユタは、親友のリックを自らの慢心で事故死させてしまう。その後自らを律するためにFBI捜査官を目指す。
時を同じくしてエクストリームスポーツによる強盗犯罪が立て続けに起こる。しかも盗んだ金品を自らのものとしなかったため、動機なども全く不明だった。

ユタだけがその動機と目的を見抜いていた。エクストリームスポーツの提唱者であり自然活動家のオノ・オザキが残した試練『オザキ8』への挑戦だ。

ユタは臨時ながらもFBI捜査官へと抜擢され、潜入捜査のため次の試練と目されるフランスの洋上へ向かう。
ユタと競り合うように大波に挑んだのはボーディという男。エクストリームスポーツのカリスマ。

ボーディが犯人の一味だという確証を得て、ユタは彼らと親交を深めていく。

ボーディたちは『オザキ8』の果てに何をつかもうとしているのか。
新米捜査官ユタは彼らとともに何を見て何をするのか。



豊かな自然をバックにエクストリームスポーツ。それを参加者目線で映画館の大画面で視聴する。好みが合うなら冒頭のバイクトレイルシーンから浪漫回路を始動させられるに違いない。
ただしエクストリームは重力系が中心のためかなりのアクション部分を『落ち物』が占める。高所恐怖症の人は近づかないほうがいいかもしれない。

そこを飲み込めるなら見る価値は高いと思う。とにかくやることなすことエクストリーム過ぎて困るくらいだ。

シナリオは、と言われると少し悩む。エクストリームスポーツの見せ方にこだわるあまり、筋立てはちと簡単だったかも。ただしシナリオの単調さなどアクションがすべて吹っ飛ばす。


主人公二人は対照的だ。

どんな難局も吹っ飛ばして来た勢いを規律で固めようとしたユタに対して、目的が目的だけにボーディはどちらかと言えば求道者としての面が強い。失礼かと思うがボーディの方が知的に見えるのだ。

と思ったらボーディ役のエドガー・ラミレスは数か国語を操り外交官を目指したこともある才人だとか。さもありなん。


大迫力のエクストリームを大画面で体感できるという点において、Xミッションは他に並ぶものがない。見ておいて損はないと思う。スカッとできるかはさておくが。


若干のネタバレを含むので折りたたみ。