2016年2月4日木曜日

悪影響を消し飛ばせ(笑)

喫煙シーンある映画は「成人指定」に、WHOが各国へ勧告(Jキャストニュース)

ええっと、WHOは「映像や映画に影響を受けなければ子供は聖人君子に育つ」とおっしゃると。

すみません。自分、草生やしてもよろしいでしょうかwwwwwwwwwww


寝言を抜かすな。
未成年の飲酒喫煙を止めるのは親の仕事だろうが。広告や映像より親の影響力は低いのか?



「カッコよく煙草を吸うのが良くない」と言うなら、「カッコよく敵を殴り飛ばす」シーンも規制すべきだ。たいていヒーローのごっこ遊びで悪者役にされて暴力を振るわれるのはいじめられっ子だ。
格闘技の放送もしかり。

あーそうそうアニメの探偵ものも規制すべきだね。あんなに理不尽に人が殺されるのは子供の健全な育成を阻害する。
単なる鉄道への飛び込みだってのに運悪く小学校の下校時間だったために「これは殺人だ!」って大声で叫ぶガキを見たことがあるもので。



似たようなことはナイフの規制でも起こっている。

映画でジャックナイフが使われたことで模倣犯罪が起こった時、当然のように行われたジャックナイフの規制に困ったのは犯罪者ではなく登山やスカイダイビングをやってる人たちだった。
片手しか自由にならないとき、ロープを切るためには片手で繰り出せるナイフが必要なのだ。

そんなことに耳を貸さず規制した結果、犯罪者側は別の刃物を使い(笑)、彼らは別の片手で繰り出せるナイフを探し、バタフライナイフに至る。

そしてバタフライナイフによる模倣犯罪が起こり、再び犯罪者は以下略(笑)、彼らは以下略となるのだが、そのナイフはそれほどカッコいいものでもないのでいまだに映像でも犯罪でも使われていない。

両刃式のダガーナイフが規制されたときも牡蠣漁師たちが一方的に困っただけに終わる。


一方的に規制したって煙草を吸うガキは減らないし刃物による犯罪も防げない。本当に規制しただけに終始してしまうことは数多い前例からも明らかだろう。

不都合なものから目をそらしたところで不都合はなくならない。
目を見開いて向かい合え。どうしてそうなったかを徹底的に考えろ。考えることもできないなら、いい年こいた大人たちが規制の大義名分を掲げた暴挙に出たってだけだ。違うか?

それでも規制するのが権力者の特権だと言い張るならおやりなさい。どれほどの名作が規制の名の元に改悪されるか見ててやるから。

規制がもたらす未来? んなもんジョン・プレストンのいないリベリオンの世界だろうよ。


「幸福は義務です。市民、貴方は幸福ですか?」

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