ご無沙汰しております。いろいろありましたが、まあ何とか存在しております。
というわけで自宅に光回線を導入した話をつらつーらと書き連ねてみる所存。
我が家に導入していたADSLは回線速度5Mbpsのもの。基地局から離れているため「高速回線を用立てても減衰してしまうので無駄(意訳)」と言われて少々我慢しつつ使っていたものだ。
もっとも初期パソコン通信時代は2400bpsのモデムから始めたし、そこから14400bpsのモデム、64kbpsのISDN、1.5MbpsのADSLと着実に「変えた分だけ感動的に早くなる」を体感したものだ。
自宅でパソコン通信を再開するにあたって運よく電話の回線権がひとつあり、自室に専用回線を引っ張って運用していたものだ。さほど遠くなく時代はインターネットへ変節し、そこへISDNやADSLを導入し続けていた。
つまり、自宅には昔から使っていた電話回線と、自分用ネット回線の2本あったわけだ。
ほどなく自室が腐海に落ち(苦笑)、部屋に誰も招き入れられなくなってからネット回線の遅さにやきもきし始めた。
ネットで扱うデータは肥大化する。しかし回線は貧弱なまま。なおかつ光回線を自室に導入しようにも工事担当者すら招き入れるにためらう部屋をどうするか。
よし。サブ回線を止めてメインを光に変えよう。どうせサブには勧誘電話しか来ないから止めてもかまうまい。気になるとすれば長く使った電話番号への愛着だが、鳴らない電話の番号にも意味はないだろう。
そのほかいろいろな要因もあって光回線の申し込みを行ったのが五月の連休後。自分で使っているスマホがauであることもあって選択肢はauひかりのみ。
工事が遅いという噂はあるが、見せてもらおうか。auひかりの実力とやらを!
「工事が混み合っておりましてー開通は六月末の予定ですー」
お前は何を言っているんだ?
しかしauひかりに決めたのは私だ。待つしかないわけだが。
ネットで申し込んだのに諸手続きは電話や手紙での確認事項が多い。手軽な分騙りを警戒してるんだろうか。ピザや寿司の宅配テロ、光回線版みたいな。
とはいえそこら辺を飲み込めれば対応は親切丁寧だった。比較的わかりやすく使えそうな割引や何やらをすすめてもらえ、ONUやモデムも届き、あとは工事を待つのみ。
何より工事自体も手を出せるところはほぼなかった。電源確保のからみで機材の設置場所を決めたらそこへ向けて光ケーブルを這わせて終了。工事前に這わせていたLANケーブルとPCを接続してモデムのWi-Fiを有効にしたら高速インターネットのおでましである。
え? 感想?
快適。
めっちゃ快適。
なぜにADSLにこだわっていたのかというほどに快適(笑)
一番面倒だったのが無線接続のプリンタの再設定くらいで、それだってモデムとPCの設置場所が階をまたいでるから大変だっただけだ。いざとなったら有線にするつもりだったし。
しかし、これで当面PC周りでは何も手を入れるところはなさそうだ。しばしのんびり光回線ライフを楽しむことにしよう。
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