2017年12月14日木曜日

クラッチワイヤー交換

今年は車検の年だった。というわけで例年通り友人兼メカに依頼、彼個人所有の車を代車として借り受けて送り出した。

代車のクラッチ、軽っ!?

「(HT81Sの)クラッチ重くね?」
「やっぱり? 代車の方は軽くて蹴った気にならなかったわー」

車検が無事(?)に取れた後、新型スイスポに試乗に行った。

新車のクラッチ、軽っ!!

やっぱりおかしいよなあ。とひと調べ。


まず第一に、HT81Sは比較的クラッチが重いほうらしい。
現状で強化クラッチが入ってるかどうかは不明なれど、以前ちょろっと乗ったことがある強化クラッチのHT81Sより今の方が重い。

さらにスズスポのショートクラッチペダルに交換済みで負荷が大きいらしく、クラッチワイヤーがノーマルより痛みやすいとか。

強化クラッチだとレリーズシャフトが痛んでクラッチがより重くなるらしい。もし強化クラッチが入ってるならおそらくクラッチごとレリーズシャフト交換になるから予算がどばーっとなるはずだけど。

総走行距離92000km。
「そろそろクラッチも寿命じゃね?」
「んー、重くなるとワイヤーが切れる前兆だって言う話もあるし、切れたときの予備のつもりで車載しとくからクラッチワイヤー注文しといて」
「了解」

「入ったよーいつ交換する?」
あれ?wwwww

というわけで工場に乗り付ける。よろしくとばかりに移動を任せたらエンストこかれる。
「やっぱり重いなー」
「だよな」

交換作業そのものはほぼほぼお任せ、というよりプロのお仕事に対して出せるのは茶々だけです。
手が入らんとエアクリボックスをタワーバーの下からかき出すなど思ったより大事である。いずれ工賃をはずまねば。

友人が外れたクラッチワイヤーをしゅっこしゅっこと動かしてた。
「これで交換するのかー。対して重くないんだけどなー。納得いかんなー」
「だから予防のつもりなんだって」

でまあ逆の手順で組み付け、インテーク接続前にクラッチ調整。
ちょろちょろと車を動かした友人がえらい勢いで首をひねっていた。
「どしたん?」
「ワイヤーはあんだけしか渋くなかったのに、こんだけクラッチが軽くなるのは納得いかーん!!!」
……激しく同意。クラッチペダル替えてあるから負荷かかりやすいし、ちょっとのところで重くも軽くもなるんだろうさ。

少し転がしてみたけどクラッチはもうちょい奥で切れてほしい感じはあったが、後続の作業が飛び込んできたのでバンプラバー交換の途中で終了。

「たとえもげたところで、底付きせんだろうから車検まで放置でもいーんだけどさー」
「注文しちまってるんですよ。よろしくお願いします」

そういやオルタネータベルト張ってもらうの忘れてたな。この時期は朝晩関係なく仕事で振り回されてるっぽいし無理は言えまい。いずれやってもらおう。

というわけで現状の仕様で越冬である。例年通りのんびり行く予定である。